我が家のごはんは、これで炊く大募集

モニタープラザさんの企画です。

定番だけど炊飯器です。
去年の９月に我が家に来た炊飯器。
今まで使っていた炊飯器は、どうやら１７・８年は使っていたという年代もの。
ものもちがいいのは我が家の自慢ですが、さすがに限界がきはじめたようで、炊飯器の蓋がピタッと閉じなくなってきちゃったんだよね。
片側だけなんだけど、ちょっと反対側と比べると隙間があるように見えるよね。というぐらいの隙間だったんだけど。
ちょっぴり水加減を間違えると、ちょっと硬めの炊き上がりになってしまうんだよね。
まあ、よく噛めば問題ないんで、まだまだ現役で活躍できる炊飯器。
このままいけば２０年越えもそう遠くないって感じだったんだけど。
去年の秋。
そろそろ新米が出る季節。
やっぱりおいしいお米はおいしく食べたいよね！と、いうことでやってきた炊飯器君。
今まで簡単操作ですんでいたんだけど、いまどきの炊飯器はいろいろ機能があるんだね。
おこげの昨日なんて思わず、「おおぁ！」と思っちゃったものです。
でもそのかわり設定の操作がふえちゃって、母親と説明書とにらめっこして設定完了。
炊き上がり方の設定から、保温時の状態設定をして、わくわくどきどきして待った初炊きのご飯。
え～と、あまりにも期待しすぎたのか普段と変わりない炊き上がりに家族と？？？となったものです。
その後、親戚の農家の方から新米を頂いて食べたときは、ほんとおいしかったあ。
もっちりつやつや
前の炊飯器だと頂いたお米も普段スーパーで買ってくるお米も代わりばえしないけど、いい炊飯器だとお米の差がすっごく出るんだね。
勉強になったよ。
一等米で炊いたらどんな炊き上がりになるんだろうと思っちゃいますね。




一等米の新潟産コシヒカリ2合サンプルを20名様